2017年8月6日日曜日

『生命はどこから来たか』


『生命はどこから来たか』 エピローグ
フレッド・ホイル著
大島泰郎(東京工業大学名誉教授)訳
この本を通して、地球という惑星と地球上の全ての生物は、宇宙的な存在であることをみてきた。
この点から考えると、彗星は解決の糸口となる。今日でも、地球は彗星のかけらを拾い続けており、
その量は一日に何百トンにものぼる。当然彗星本体も地球に衝突することがあるだろう。その衝突の頻度と結果について考えてみたいと思う。
(※ エピローグの最初の部分は、45億年前から6500万年前くらいの間の地球の地質学的なはじまりの時代から古代までのことが長く書かれていますが、そこは割愛します。
今回は、約1万3000年前からの比較的、近代の話に入ってからの部分を抜粋します。)
ツングースカ型の爆発は過去13000年ほどのあいだに時折起こったに違いない。
この時期の最初の頃は、元の彗星の分裂が激しく起こっていただろう。
もしツングースカ爆発を起こした彗星の破片が元の巨大彗星から分裂したものであるならば、
今日最も明るい流星群である、牡牛座-牡羊座流星群の前に、六月と十一月の年二回、われわれの祖先がこの流星群を経験したときは、
現在のように何の影響もないことはなかっただろう。
実際、彗星がまき散らした塵が太陽光を錯乱するために、何年間も黄道帯全体が輝いたのが見られただろう。
彗星の分裂や、彗星が長く美しい尾を引く姿は、古代の空ではごく普通に見られたことに違いない。
神話、伝説、宗教がこのような経験を基にしていることは間違いない。
そしてその経験は、地球上あちこちに分布した遊牧民の共通した経験であった。
実際、彗星の分裂は神々が争った様子として神話のなかに自然に取り込まれただろう。
現在まで残ったほとんどの宗教にも、それぞれ別々の場所にもかかわらず、共通性が見られるものである。
最初の氷河期が終わってからしばらくの間は、人類は農作を始めていなかったが、
その後狩猟生活から抜け出し始めた。
そして定住を始めた頃、ツングースカや、もっと強力な宇宙からの爆撃が頻繁に起こったことだろう。
人類の進歩のなかで、彗星が関与したおそらく最初の重要な段階は、金属の精錬であろう。
その後、金属によって武器、道具、機器が作られるようになったことを考えると、これは大発明で、人類繁栄の分岐点だったといえよう。
(中略)
氷河期が終わった紀元前8000年(10000年前)頃からの地球の気温の変遷を調べてみると、
約1000年周期の変動があることがわかる。
気温は三~六度Fの間で変動している。
地球だけ考えていてこのパターンを説明するのは難しいが、彗星の衝突を考えるときれいに説明できる。
地球上空もしくは地球の近くでバラバラになった彗星は成層圏に塵をまき散らし、
太陽光線を錯乱するようになる。
その結果、太陽光線の届く量が減少し地表温度が下がる。
計算によると温度を50度F(※ 摂氏で約10度)下げるために必要な塵の量は現在の1000倍も必要ではなく、これは今まで述べてきた彗星の衝突を考えれば可能である。
紀元前10500年の彗星の衝突後の温度の低下は、ちょうど氷河期が終わる頃の温度の上昇段階にあったため、小さいものだった。
これまで述べてきたことを認めるならば、旧約聖書の数多くの奇妙な記述部分も、事実に基づいたものであるのかもしれない。
神の怒りによるとされる大洪水、ソドムとゴモラへの火の雨、飢饉などはツングースカおよびもっと強力な爆発の影響として説明できるだろう。
火事、津波、洪水、作物に影響する気候変動、地震でさえも彗星の衝突によって起こった実際の出来事であったと考えることができる。
超自然的な神秘的な説明は必要ないのである。
また、ヨシュア(古代イスラエルの指導者でモーセの後継者)が太陽がずっと空にあったと言ったときに見たものは何だったのかも理解できるだろう。
それは一九〇八年六月にツングースカで見られた巨大な火球と同じものであっただろう。
古代都市エリコをヨシュアに率いられたユダヤ人が攻撃したときに壁が崩壊したのは、
今までラッパの音によるものと信じられていたが、天体の破片がエリコの近くで爆発したための爆風によるものであった。
今、衝突によって死ぬ範囲を五〇〇〇平方キロメートルとすれば、
地球の全表面積は一億平方キロメートルなので、一回の爆発で死ぬ確率は二万分の一となる。
一年に一または二回の割合で衝突があるとすれば、現在の交通事故と同じほどの確率となる。
しかし彗星の群と遭遇する頃の、一年間に一〇〇回もの衝突があるとすれば、三〇年間に当たる確率は一五パーセントとかなり高くなる。
もっとも古代では、他の理由で死ぬ確率も同じくらいあったであろう。
さらに重要な結果は、三つの人口中心地帯のうち一つは完全に破壊されるであろということである。
生き残った人は一〇〇キロメートル以上遠くから、空から火の雨が降るのを見ただろう。
そう考えると、図4のような中世の描写もよく理解できよう。
過去一万年にわたる人類の歴史における文明の盛衰は、
周期的またはほぼ周期的な彗星の衝突で説明できるだろう。
衰退はほんの短期間で劇的に起きるが、繁栄は長く続く。
悪い時代は厳格な哲学や宗教が興り、途中の穏やかな時代になってそれらは円くなる。
このことは西洋では事実であったが、東洋では後に述べるようにいささか異なっていた。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/296073243.html




ポールシフト

長い間忘れ去られていて,今でもおぼろげにしかその輪郭が分かっていない,
最後の氷河期のニュートンやシェークスピアやアインシュタインに対して,
彼らが言わんとしていることを無視することは愚の極みであり私は敬意を抱くようになった。
彼らが我々に伝えたいのは次のようなことだ。
人類をほぼ完全に破壊させる大災害は周期的に繰り返されていて
この惑星で生きる以上避けられないものであり,
このような大災害は過去にも何度も起っており,またそれは必ず起るものなのである。(グラハム・ハンコック)
私たちの次元で昨日起きたことは,別の次元(四次元)でそれと全く同じことが,今起きている。
私たちの次元で明日起きるはずのことが,四次元で今起きている。(多賀千明)
カトウン258ウイナル6キン20以内に,BC8498年6月6日午後6時に起こったことは再び起こるであろう。(達人)
チラムバラムの預言書以下をお読みください。
恐らく彼らは過去4回に渡るポールシフトを南米の高地で生き延びてきたのでしょう。
チェチェンイッチャ族の歌
チラムバラムの預言・天地創造
このことを信じなければならない。
ここに,われわれの父なる神がわれわれに残された高貴な石(TUN)がある。
ここに初めの食事があり,われわれ首長たちが神に現れてもらうために飲むバルチェ酒がある。
彼らが彼らの真実の神,高貴な石を崇めるのは正しい,なぜならは真実の神,われわれの主なる神,
天と地の主,真実の神はおられるのだから。
だが初めの神々は滅び,それらの神々の御言葉は終わった。
この世の贖罪が成就し,天と地を祝福する真実の神がふたたび生まれたとき,
天主を祝福するために,初めの神々は衰弱された。
おお,マヤの民よ!汝らの崇敬が衰えたら,その信仰から汝らの心を背けよ。
生贄
13の神がカンヘル(龍)の標章を取られたとき,一度大洪水が起こった。
やがて大地の崩壊の後,黄色い<こまうぐいすの雄>シブ・ユユムが飛んできてとまり,
その後バカブの四柱の神が立ち上がるとき,天は落ちてくるであろう。
天は地に落ちなければならないだろう。
それからバカブの神々は豊饒の白いケイバの樹を北に植えた。
世界の破壊の微(しるし)である天の柱(ワオム・チェ=ケイバの樹)が打ちたてられたが,
それは豊饒の白いケイバの樹であった。
つぎに豊饒の黒いケイバの樹が,胸が黄色いピツォイ鳥をとまらせ,
黄色いシブ・ユユム鳥や黄色い臆病なムト鳥をとまらせるため,西に植えられた。
豊饒の緑のケイバの樹が国の真ん中に植えられたが,それは世界の破壊の微(しるし)であった。
大地が生まれるとき,八千回の十三倍足す七が,大地の誕生の過程の総和であった。
大地は神々のために存在した。「二日間の玉座」「三日間の玉座」が宣せられた。
それから<十三の神>の涙が始まった。
この神の治世の間,神々は泣き続けた。それは赤い統治の時代であった。
三ヶ月の間,カトウン三アハウの太陽が違った方向からのぼりつずけたとき,大きな不幸がやって来た。
三年の後,それはカトウン三アハウにおける正しい位置に戻るであろう。
その後,外来者がやってきていた。
不幸の重荷はカトウン十三アハウの全ての年の間,持ち運ばれた。...............................
だがこのカトウンの預言(ことば)が終わるとき,神は大洪水をもたらすだろうし,
それがこの世の終わりとなるだろう。
真実の神,天と地を創り,地上のすべての生命を創られた真実の神ハハル・クが,
その力と能力につつまれて天降ってこられるだろう。
見よ,その神は地上に正義を取り戻すため,善者と悪者のため,
勝利者と捕虜のために天降ってこられるだろう。
ナスカの地上絵に「ケイバの樹」や「ジャガー」が見られる。
古代マヤ・パレンケの碑銘の神殿の石棺に刻まれた十字架(管理人注:おそらく当時のスペイン人宣教師によるものと思われる)。1952年6月25日ルイリエールによって発見された。
日本でも最近考古学者のやらせがありましたが,
トロイの遺跡からプリアモスの宝と呼ばれる中から,
化石で造ったフクロウのような置物と判断不能な文字が刻まれていて,
「アトランティスのクロノス王」よりと書かれていたとか。
カトウンの車輪。アハウの数字の読み方は右回り。
第三のカトウン
今,カトウン13アハウはカトウンの順序に従う。
<太陽の顔をした金剛インコ>キンチル・コバ(マヤ神話に登場する統治者もしくは神官。
その名は「太陽の顔をしたキジ」の意)
がこのカトウンの本陣である。
大地の首長たちの花束が並べられるであろう。
以上のようなことがわれわれの主,全能の神の審判である。
太陽の顔と月の顔は覆るであろう。
血は樹(管理人注:ケイバの樹)や石を覆うだろう。天も地も燃えるだろう。
それが父なる神,子なる神,精霊なる神の預言(ことば)である。
それは聖なる審判,われわれの主なる神の聖なる審判である。
もはや天にも地にも力はなくなるであろう。
キリスト教は大きな町々に,防備された町々に,さまざまな名のあらゆる町々に,
われわれが地方(くに)のマヤ・クミサル・マヤパンに散在するあらゆる小さな町々にはいってゆくだろう。
淫らなるがゆえに二日間の人々の治世となるだろう。
われわれが恥と迷いを知る時,彼らは悪徳の人間となるだろう。
「あなたたちは,悪魔である父から出た者であって,その父の欲望を満たしたいと思っている。
悪魔は最初から人殺しであって,真理をよりどころとしていない。
彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言う時は,その本性から言っている。
自分が偽り者であり,その父だからである」ヨハネの福音書8~44
われわれの息子たちはプルメリア(五月の花)に捧げられるであろう。
われわれにとって日々は不吉なものとなるだろう。
つつ”いて悪しき血のため,大きくなる月,小さくなる月のため,あらゆる血を支配する満月のため
(注:マヤ人にとって月は不吉な影響を与えるもの)死の治世が始まるであろう。
イッツアの首長”ジャガー”(神官)のような,
聖なる信仰を否定する人々に忠実なキリスト教徒は多い。
だがそこでわれわれの過ちは終わりを告げる。
すばる座(プレアデス星団)
FUNABU・KU(フナブ・ク)とはヤーウエ神であり,無形の最高神。
FUN(フン)とは1のことで,ABU(アブ)は存在するという意味。
またKU(ク)は神でマヤ唯一の真実の神(ハハル・ク)である。
バガブの四神(カン・ツイオナル,ホサネク,ホブニル,サク・シミ=フナブ・クの子供たち)と
チャク(チャック赤,エク黒,カン黄,サク白の各チャック)が立ち上がり,
天が落ち,大地が崩壊,そして大洪水が起き,世界は一旦終わらなければならない。
(Chilam Balam<チラム・バラム>Les Propheties du Chilam Balam・by J・M・G・Le Clezio<ル・クレジオ著チラム・バラムの預言より)
FUNAB.KU 古代マヤの四鬼―
南:カン・バカブ(黄色い鬼)、
東:チャク・バカブ(赤い鬼)、
北:サク・バカブ(白い鬼)、
西:エク・バカブ(黒い鬼)。
・エジプト(アメンティの四鬼)―東:アムセット、西:ハプ、北:テソートムフ、南:カブセヌフ。
・古代カルデア人―人面の雄牛:キド・アラップ、人頭のライオン:ラマス、天国によく似た:ウスター、鷲の頭を持つ:ナチツグを四方向に配した。
・インド―東:天の王インドラ、西:水の神バルーナ、北:富の神ルーベラ、南:死の審判官ヤーマ。
・中国―東の山:タイ・ツオン、西の山:サイン・ホウ、北の山:チエン・シ、南の山:ホウ・コワン。
・中国と日本の四神、四獣―東を青竜(青龍)、南を朱鳥(朱雀:すざく)、西は白虎(びゃっこ)、北を玄武(げんぶ、亀と蛇の合体)に当て、おのおの春夏秋冬に配する。
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パリ・ノートルダム寺院正面上部にあるイエスと四隅を囲むもの。
・旧約聖書『エゼキエル書』―ひとりは人面、ひとりはライオン、ひとりは牛、ひとりは鷲。
これはカルディア人のパクリである。
このユダヤの預言者はカルデア人の虜囚となっているときに、この書を記したため。  
TAWANTIN SUYUタワンティンスウユ(インカ帝国)は1197~1572年に栄えた都市です。
メキシコ・グアテマラのマヤ文明とケチュア(Quechua)語でTAWANTINは4を意味し
HUNABU・KUの四隅を埋める神と同一視されている。
それはCHICHAY SUYO(北),ANTI SUYO(東・アマゾンジャングル),COLLA SUYU(南),そしてCONTI SUYO(西)を指す。    
四隅を埋めるものは夏至・冬至そして春分・秋分を決定的に意味している。
そして12月22~24日の間(太陽の南下は停止)太陽(イエスやミトラetc.....)は死に3日後に復活するのである。
ミトラ教の太陽王の誕生日は12月25日でそれがクリスマスになっている。
キリスト教とは太陽崇拝でキリストという男を太陽に仕立て敬意を払うパロディである。
Thomas Pain (1737-1809)........なんて言われても誰も反論はできないのです。だってそうだからね!
信じる者は救われない......ということ。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/307.html





2013年10月18日
古代の地球の神の概念は全世界でひとつだった? : 世界中の最古の遺跡から見つかる「同一の構図の神のシンボル」
上のものは、エーゲ海のクレタ島で紀元前 2000年頃に栄えたミノア文明の装飾品なのですが、このように「中央の人物(多分、神を表している)が両サイドに蛇や龍のような動物を持つ構図」のことを、日本語での言葉が見つからないのですが、英語では「ロード・オブ・ザ・アニマルズ(Lord of the animals / 動物の王)と呼ぶようです。
そして、この構図の神のシンボル。
これが実に世界の古代の遺跡のいたるところで見られるということを知りました。
現在の学説の主流は、「その地域での最初の古代文明は、各地域で個別にバラバラに誕生した」ということになっています。なのに、なぜ、遠く離れた地域で独自で発祥した文明での信仰のシンボルがこれほど同じ構図なのか?ということが書かれてある記事を見つけまして、興味深いものでしたので、ご紹介しようと思います。これらが示すことは「全世界が単一の、あるいは宇宙的な概念の神を持つ古代の時代が存在したのではないか」というようなことが書かれてありました。ところで、最近の地震のことについて、リアルタイムで経過の記録は続けたいと思っていますので、そのことを最初に書きます。
さらに発生し続ける比較的大きな地震
最近の記事の、
・世界各地で警告される大地震情報の前に立ちはだかる米国の政府閉鎖
2013年10月13日
では、新しい島が作られた 9月 24日のパキスタンの大地震以降、全世界で比較的大きな地震が続いていることを書きました。 9月 24日から 10月 12日まで、マグニチュード6以上の地震が、
    09月24日 パキスタン M7.7
    09月25日 ペルー南東 M7.1
    09月28日 パキスタン M6.8
    09月30日 ニュージーランド M6.8
    10月01日 オホーツク海 M6.7
    10月04日 中央インド洋海嶺 M6.4
    10月11日 ニュージーランド M6.4
    10月12日 ギリシャ M6.4
というように起きていて、その記事の後も、
    10月15日 フィリピン M7.1
    10月16日 パプアニューギニア M6.8
と続いています。特にフィリピンの地震では大変な被害が出ているようでして、新しい報道では「フィリピンの地震、死者151人に 同国最古の教会も被害( AFP 2013.10.16 )」とのこと。
建物の崩壊での犠牲者が多いようです。
9月のパキスタンの地震から震源地に印をつけていますが、フィリピンの地震が起きた時に書きましたこちらの記事までの地図に、パプアニューギニアでの M 6.8の地震を加えておきます。ちなみに、地震とは関係ない(だろう)とはいえ、数日前にはアメリカの西海岸で、とんでもなく大きなリュウグウノツカイの死体が浅瀬で発見されたりしています。
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▲ カリフォルニアで発見された体長5メートル以上のリュウグウノツカイ。カリフォルニアで体長 5.5メートルの巨大リュウグウノツカイが発見されるより。
それとは関係ないですけれど、ふと思い出したのですが、3年くらい前の英国のテレグラフで、「日本でのリュウグウノツカイに関しての伝説」に関しての記事がありました。下の記事は、2010年3月のもので、東日本の大地震から1年ほど前のものですが、ハイチで大きな地震があった時で、世界中で大地震についての関心が高まっている時でもありました。
上の記事の内容は、この記事が出された 2010年の 3月頃までの数週間、日本の東北から、京都、島根、長崎県などの各地で 10匹以上のリュウグウノツカイが漁船の網などにかかったことが報告されたというものです。もちろん、記事には「リュウグウノツカイと地震の発生の関係には科学的な根拠はない」と書かれてあります。ちなみに、今年も、高知県の室戸岬でリュウグウノツカイを含む深海魚が「80匹以上」網にかかったということが産経ニュースで報じられていました。
いずれにしても、私自身は、地震に関して、タイムラインを含めての予測はできるものではないと思っていますが、上のようないろいろなことが「後になって思い出される」ということは確かにありますので、資料としての意味も含めてご紹介しておきました。
地震関係で長くなりましたが、ここから「世界の古代遺跡に共通する偶像」についての記事です。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/377883296.html










ギリシャから古代南米にまで続く「同じ構図の神のシンボル」
下の記事は、 2003年の科学誌「ネイチャー」のものです。
Nature News
これは 4000年前のアンデス文明跡で見つかった「スタッフ・ゴッド Staff God 」と呼ばれているアンデスの神のシンボルだそう。
この「両手に棒、あるいは蛇や龍のような動物を持っているという神の構図」が、一体どのくらいの古代文明の遺跡に描かれてきたかということが、リチャード・カッサロという人の昨日の記事にあったのです。写真の量がかなり多いですので、あまり前振りをせずに、その記事の概略をご紹介しておきたいと思います。
ここからです。ものすごい量の世界の古代の遺跡にある「動物の王」の写真が出てきますが、これでもこちらで選んだもので、実際の記事にはさらに数多く出ています。
Pagan “God Self” Icon Found Worldwide Rewrites History, Reveals Lost Golden Age
Richard Cassaro 2013.10.15
異教の「神自身」の偶像が見つかったことにより世界歴史は書き換えられ、失われた黄金時代の存在が明らかに新しい発見が世界の歴史に挑戦している。仮にそれによって、歴史が書き換えられなくとも、世界中の最初の古代文明が同じ宗教(信仰)の偶像を共有していることを示すというミステリアスな事実は確かにある。この数十年の間、世界の主流の学者たちは、世界初の文明はそれぞれが別々に独立して誕生したと主張している。しかし、次々と見つかる驚くべき新しい発見は、それらの理論に重大な疑問を投げかけている。
これらの発見は古代文明がどのように世界全体に広がっていったかを示している。学者たちが個別に誕生したと述べる文明は、実は、世界全体のひとつのスビリチュアルなシステムか、あるいは同一の「宇宙的宗教」だったことを示しているということかもしれないのだ。
ここから、世界中の古代の遺跡から発見された宗教、あるいは信仰としての偶像の写真を羅列する。
(訳者注) ここから文章はまだ続き、さらに、話は、古代の密教や錬金術のシンボルの話にまで発展していきます。下のようなものを含めたシンボルの話です。
しかし、ちょっと記事が長くなりすぎるのもありますし、何より、私自身が、昨日書きましたように、体調もまだ今イチで、今日はこのあたりが限界ということもありますので、また別の機会にでも。
今回は、「かつて、古代の地球上では、唯一の宇宙的信仰のシンボルに包まれていたかもしれない」ということが書きたかったのかもしれません。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/377883296.html








世界中の遺跡や廃墟から発見された偶像
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・古代アフガニスタン。
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・古代クレタ。
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・古代エジプト
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・古代ボリビア。
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・古代ナバホ(現在の米国アリゾナ州、ユタ州などの地域)。
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・古代スウェーデン。
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・古代ジロフト(現在のイラン南東部ケルマーン州)。
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・古代ケルト(現在のヨーロッパ西部)。
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・古代ウガリット(現在のシリアの地中海東部のあたり)
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・古代ルリスタン(現在のイラン西部)。
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・古代ウルク(現在のイラク南部)。
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・古代トラキア(現在のブルガリアの南東部からギリシャ北東部あたり)
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・古代イングランド。
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・古代ペルー。
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・古代ペルー。
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・古代トルコ。


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ではここでは星座宮について少しお話してみましょうか?

星座のなりたちや各星座の性質はみなさん割とご存知かな?と思うので
まずはなぜ星座が決められたのかな?ということを説明しましょう。
古代の占星術師たちは目立つ星をつないで星座をつくりました。
その星座に春分の日の太陽が重なったときを春分点(春分の日に太陽が位置する場所)に照らし合わせたのではないか?といわれています。ひとつの星座宮を春分点が移動する時間は2100年ほどと言われています。
ここでは各星座宮の持つ特性を簡単にまとめてみました。

星のお話
http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm











蟹座宮
蟹座宮が春分点にあった時代(紀元前8000年から6000年)は農耕文明が発達していた時代でした。
安定した生活を築いて、社会性が発達した時代でもあります。

この星座宮は社会性、家族とのつながりなどを象徴しています。
家族や社会を考えるということは思いやりに満ちているということなのかもしれませんね。
蟹座の守護星は月。月の持つ女性的な感情が母性愛として蟹座を象徴するのかもしれません。



星のお話
http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm














【バビロン再建計画】
来るべきメシヤの預言を知っていたクシュ(セミラミスの最初の夫)は、セミラミスによって子をもうけた。
このクシュによる子、ニムロデこそ彼らのメシヤであった。
クシュは死ぬ時、ニムロデとその母セミラミスを結婚させた。
ニムロデはすでに人々から神として崇められていたし、クシュもニムロデをもうけたことによって崇められていたので、セミラミスは『天国の母』として崇められるようになった。
ニムロデがバベルの塔を建てている間に、ノアの息子の1人であるセムがニムロデに裁きを告げるためにやって来た。
セムはニムロデを殺し、彼の体をいくつかの部分に切断し、使者を遣わしてすべての異教の神殿に送った。
使者は「バアル、モレク、チューンなどの礼拝には、これと同 じ裁きが来る」と彼らに伝えた。
やがて、それらの宗教は地下にもぐることになった。
ニムロデの妻は偶像崇拝を始めた女祭司であった。
彼女は「奇跡的に妊娠した」と主張して、タンムズという息子を産み、「彼こそ民の救い主である」と宣言した。
その宗教は世界各地に広がり、人々は天の女神が救い主であるわが子を抱いている像を拝むようになった。
そうした偶像は 世界各地で発掘されている。
古代の人々は、この母子像を礼拝し、聖水を注ぎ、宗教儀式を受けることによって、罪が清められると信じた。
ニムロデは、多くの国々で様々な名前で知られてきた。バアル、オシリス、ジュピター、バッカスなどなどである。
またセミラミスは、アシュタロテ、イシス、ダイアナ、イシュタール、ヴィーナスなどで知られている。

子羊通信
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独断と偏見で言わせてもらえば、この先の人類の行く先は90%以上の確率と言っていいでしょう、中東情勢で決まると考えます。

子羊通信
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p-sytgh5h/ ジュリアン=アサンジ保釈

2010年12月17日 (金)
ジュリアン=アサンジ保釈
終末時計が止まったかのような錯覚すら覚えるくらいたいしたニュースもないので、懸案事項であったアサンジ氏について。
ジュリアン=アサンジ氏が16日保釈された模様です。
これで何となくのどの痞えが取れた気がします。慎重に?様子を見て吟味してきましたが(有能な方々は早々と見極めがついていたようですけど ‐‐;)、ほぼ断定してよろしいかと。今さらアホやん!と言う方はスルーしてください。
* オーストラリア人ですけど、見た目には、ドイツ北欧系の移民のようですね・・・
結論から言うとアサンジ氏は、やはりユダ金陣営の「アクセルとブレーキ役」のブレーキ役、バランサーなんでしょう。
世界のウラを知っていそうな学識高き自治問題、経済アナリスト関連の学者先生でさえ、レジスタンスであると見ている方々が多いようですがたぶん違うでしょう。
>24万ポンド(約3170万円)の保釈金の支払いをめぐるやりとりで、保釈は予定より数時間遅れた。保釈金は米映画監督マイケル・ムーア(Michael Moore)氏など支援者から集められたとみられる。
(c)AFP/Alice Ritchie and Danny Kemp
とAFPにはありますが、マイケル=ムーア自身バランサーでしょうし、この資金の出所にしても、報道にあるとおり無邪気な支援者からという要素もあろうかと思いますが、私には疑問符がつきます。
なお、ジョージ=ソロス、ロスチャイルドとの関係も前々から囁かれていましたし、私としては、大芝居を打ったのではないかな・・・と見てしまいます。恐ろしいくらいに手が込んでいると思わざるを得ません。それとも単に私が疑り深いだけなのだろうか?
さて、問題はこれから先となってくるんでしょうが、たぶん、アサンジがこれでおとなしくなるとは思えません。
とりあえず世界人間牧場への、ネット規制、情報統制への布石は打てた。今のところそれほどインパクトのあるリーク記事は見受けられませんが、アサンジを反権力、一般市民の英雄としてデビューさせることも出来た。情報テロ核爆弾を隠し持っている可能性もある。
たとえ偽情報でも、世界市民が真実であると信ずればその効果は抜群、「ウソも百回言えば真実となる」とはよくも言ったものです。
ビル=ゲイツがそうであったように、世界支配の役に立ちそうなカリスマ性を持ち合わせた有能なる人物にはサタンが近寄ってくる来るようです、甘い誘惑のささやきを携えて。
次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。
マタイ 4:8-9
参考 : AFPBBニュース、さてはてメモ帳、カレイド=スコープ 他
おまけ : 私のような無能で何の役にも立たない腑抜けには、間違ってもサタンは近づいて来ない。 
ゆえに無名のままで貧乏暮らし。これをこの世的には負け犬の遠吠えと言う ‐‐?
2010年12月17日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)

子羊通信
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2010年12月14日 (火)
神の子羊-過ぎ越しの贖罪の血
ここのところ世の中一進一退、中途半端に落ち着いてます。アンテナが受信すべくたいしたニュースがない ‐‐;
よって、何でもいいから書けば書けない事もないのですが、テンションが高い時を別として、ブログのポリシーが「新天新地-新しいエルサレムを目指して」なので、閃かず、モチベーションが上がらず、指が動きません(ToT)
こんな時は原点回帰、時間にして25分ほどのよく出来たユーチューブ動画を見つけたので、興味のある方は見てください。ただ欲を言えばラスト、イエス=キリストの復活の場面、昇天シーンを入れてもっと盛り上げてほしかった所ですが。
クリスマスも近いし(ただし、個人的にはケーキは一応?食べますが、ポリシーに反する為、教会の祝会へは参加したことがないし、派手に祝うことはしません。しかしながら、クリスマスの真実を知らず、純粋に祝う人に対して敵対するつもりはないですし、クリスマス=カードを頂いたり、メリー=クリスマス!と挨拶されれば、気持ちよく応えておりますが・・・ニコッとね^^;・・・この辺が中途半端なダメクリなんだねえ-)、初心、基本に戻る為にも、こういうのもいいでしょう。
その前にひとことだけ書いておきましょうか。
何を信じようと個人の自由ですが、アセンション(次元上昇)、宇宙船団メシヤ説はいただけませんね・・・最近ハリウッドを使って「ノウイング」、そして「スカイライン」でしたか?こちらは予告編しか見てないので詳しい事はわかりませんが、洗脳工作が進んでます。完全なるサタンの罠です。キリスト教会にも、携挙=ラプチャーという神学用語が存在しますが、似て非なるものです、サタンは猿真似が得意。
「神のようになる、自分を高く上げる」、「罪にある状態でも天に挙げられる」・・・サタンの巧妙な罠に引っかかるべきではありません。それこそ、過ぎ越しの贖罪の血=キリストの十字架が必要不可欠なのですから。
私は携挙そのものを否定し、信じないわけではありません。しかし、セオリーとして、神の真理があるところにはまた、サタンの毒が混じると言うのもこれまたしかり。慎重になるべきです。
また、政治家に必要以上に期待している人。簡単に偽メシヤ=反キリスト崇拝へと誘われるリスクがあるのでほどほどに。しょせん我々と同じ人間に必要以上に期待すべきではない、それは歴史を振り返れば明らかです。そうであるなら、とうの昔に地上天国が実現していたわけですから。
強制はしません。あくまで自由が前提ですが、信じたくない人、不快に思う方はスルーしてください。
さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。
女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。
創世記 3:1-5
我々は今、エデンの園で蛇の姿をして現れたサタンに騙されたエバの轍を再び踏もうとしている。ここから人類の苦難は始まったわけです。天使長ルシファー(ヘレル)は、このこと(神のようになる)によってみずから奢り高ぶり、堕落しサタンと化したわけですから。
ついでながら「サタンは神と和解し光の天使となり復権した」などという、オカルティストでしょうか?とんでもないバカモノがいますが、そんなことは聖書のどこにも書いてありません。これまた騙されてはいけない、その最後は滅び以外にありえません!
>あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです
とあるように、アセンションの本質は、創世記のこの箇所を見れば明らかです。サタンの巧妙なる罠。一人でも多く滅びへと道連れにするために、NWO連中は、手っ取り早くハリウッドなどを使って騙しに躍起になっているわけです。もちろんサタンは、自分の最後を知っており、それが刻一刻と近づいているからでしょう。
論点が横道に外れましたが(って、いつものことですが ‐‐;)
それでは再臨を待ち望みつつ、初臨の動画をどうぞご覧あれ。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/








ビル=ゲイツがそうであったように、世界支配の役に立ちそうなカリスマ性を持ち合わせた有能なる人物にはサタンが近寄ってくる来るようです、甘い誘惑のささやきを携えて。
次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。
マタイ 4:8-9

子羊通信
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政治家に必要以上に期待している人。簡単に偽メシヤ=反キリスト崇拝へと誘われるリスクがあるのでほどほどに。

子羊通信
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p-sytgh5h/ 2011年

今年も当ブログをご覧いただきありがとうございました!!
来年2011年も自分が出来るちっちゃい事、ちっちゃい世直しがんばりたいと思います。
オセロでいえば4隅ははじめから「黒(Evil)」で埋まってる。それがこの世界。
そんななかでひとつでも「黒(Evil)」を「白(Light)」にひっくりかえせたらいいかなと。
来年もよろしく。


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遺跡情報:11,000年前の最古の寺院ゴベクリテペ

Gobekli Tepe: Fantastic New Photos Of 11,000 Year Old Temple Complex, The Oldest Known
Sunday, August 11, 2013 15:44
(Before It's News)

google.com
https://docs.google.com/file/d/0B8yAiUCdzj53U2w5aEJaZXVFcVU/edit

facebook.com
https://www.facebook.com/gobeklitepe

Before It's News
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2013/08/gobekli-tepe-fantastic-new-photos-of-12000-year-old-temple-complex-the-oldest-known-2448608.html

gobekli.net
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http://twitter.com/gobeklitepe









(要約)
遺跡情報:11,000年前の最古の寺院ゴベクリテペ
2013年8月11日日曜日15:44
Alton Parrish
(Before It's News)
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe) はトルコの古都サヌルファ(Sanliurfa、古代名Urfa/Edessa)近く、アナトリア南東地方(the Southeastern Anatolia Region)の山の頂上に建てられた11,000年前の現存する最古の寺院。
高さは約15m(49フィート)、直径は約300m(984フィート)。海抜は約760m(2,493 フィート)。金属器や陶器類さえまだなかった11,000年前の当時に彫刻が施された巨石はミステリー。
遺跡は長く農地だったが、1964年にイスタンブール大学とシカゴ大学が最初に調査、坂は人工的につくられたものではなく、自然の坂であったが、その地下にビザンチウム式の墓地が発見された。また多数の火打ち石と石灰岩スラブが発見された事から、墓であるとされた。
Deutsches Archaologisches Institutの考古学者Klaus Schmidt氏
「放射性炭素年代測定法、比較測定法の分析によれば、ゴベクリテペは現在までに見つかった最古の宗教的遺跡。標高100マイル(160km)の山頂に建つ大聖堂。ゴベクリテペは石器時代の聖地、丘の上の大聖堂であった。」。
ヨハネスバーグ/ヴィトヴァーテルスラント大学考古学教授David Lewis-Williams
「ゴベクリテペは、世界で最も重要な考古学的遺跡。遺跡からは鹿、ガゼル、ブタ、ガチョウといった動物の骨が多数見つかっている。狩猟採民の集会場でもあったこの考古学的遺跡の発見により、農業コミュニティのみであったという学説はくつがえされた。」。
トルコの古都サヌルファの記録は紀元前4世紀/紀元前300年代にさかのぼるが、古都サヌルファの周囲の都市ヂュル(Duru) 、ハラン(Harran) 、ナバリコリ(Nevali Cori) の記録は紀元前9000年にさかのぼる。いずれもメソポタミアの文明の揺りかご、ユーフラテス川-チグリス川流域の諸都市。トルコのイスラム伝統ウルファ(Urfa、ビザンチウムの時代からあった名前)によれば、ハラン(Harran)は聖書に記録されたカルデア人の都市ウル(Ur)。しかし考古学的証拠から考えると、ウル(Ur)があったのは南イラク。また、エイブラハムの出生地はいまだ不明。ウルファ(Urfa)はヨブの出身地として知られる。

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歴史情報:古代先進文明からまなぶ
2013年7月5日金曜日13:40
InLikeFlint
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/the-universe-ancient-astronauts-and-atlantis-2-2462418.html
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/the-universe-ancient-astronauts-and-atlantis-2-2462418.html?currentSplittedPage=2
ピラミッド、天文寺院、巨人石構造といった考古学的人工建造物の遺跡が証明するように、世界ではかつて技術的先進文明は多く存在した。これらは、世界に散ったこれらの社会の生き残りが作ったものではないか。
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)は1990年代に発見された12,000年前の古代寺院。保存のために完成後地中に埋められた。ギザ・スフィンクスの建設時期と同時期だったという説もある。
地質学的記録によれば、ギザピラミッドの建設時期は12,900年前でゴベクリテペ建設の前で、多くの動物相が消えた世界的破滅イベント/ヤンガードレアス期イベント(the Younger Dryas Impact Event、YD)がおきたころ。
ヤンガードレアス期イベントがおきたのは、前回の氷河期のおわりで、地球の気温上昇がはじまったころ。至る所に森が出現したころのイベント。原因は1994年7月に木星に落下したシューメイカー-レヴィ彗星(Comet Shoemaker-Levy 9)のような彗星の落下であるとされる。
ちりと氷からなるこの彗星は空中破裂爆発を引き起こし、現在の最大の水素爆弾より強力な爆発をおこした。爆発をおこしたエリアは、米国48州クラスのエリアをおおうほどの大きさだった。
結果、ローレンタイド氷床は溶け、海面は300フィート上昇、メキシコ湾流をはじめとした海流循環は変化、北半球の気温は下がるといったヤンガードレアス期イベントがおきた。このイベントは、アトランティス大陸沈没の伝説と符号する。そしてもともと赤道直下エリアにあった古代文明王国はポールシフトにより極地へ移動、そして地球は1000年ごとにおきるとされる氷河時代にはいっていった。スフィンクス、ギザピラミッド、ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)などを造った古代文明諸国は、大洪水の生き残りで、子孫たちが文明をまたゼロから作る必要がないよう、極地の氷の下に消失した古代文明王国にあった記録をこれらの遺跡に記録したのだろう。
我々の先祖に宇宙の働き、次の大災害から記録を護る方法の知識があり、その記録を残したとするなら、彗星落下といったイベントを生き残る方法を知る事も可能なはず。大災害に周期があるなら、その大災害の警告であるかもしれない。
聖書と創世記第1章。災害を生き残ったこの記録の大部分は何世代もの間に書き換えられたとする説はあるが、まあ、しばらくはそういう疑惑を止め考えてみよう。
巨石(the megaliths)建築は、おきうる次の災害イベントの複雑な記録を巨石の配列にこめた。
創世記では、昼と夜、1週間の比喩を用い、世界の創造のタイムラインを記録した。この比喩は、複数の意味があると思う。つまり、イベントのタイムラインの記録であり、同時に宇宙論、次元の記録ではないか。
長さ、幅、高さの3つの次元と、時間によって、物理的なプロセスモデルは解説しうる。これで4日/4つの次元。創造の次のの3つの曜日はどうか?長さ、幅、高さの3つの次元と、時間の次元を越えた次元を説明可能か?   可能だ。7日/7つの次元は現在の我々の3次元力学空間外で作用する力であり、現在の我々の3次元力学にこれら7次元を加えれば合計10の次元になる。 物理学の10次元ジオメトリー(a 10-dimensional geometries)に基づいた縞理論(String Theory)というものがあり、関係あるかどうかはわからないが、いずれにせよ、古代の宇宙論に現れた「7」という数字が、一週間の日数と同じなのが面白い。生き残りが古代の先進文明を幼児にさえ教えられる形の単純な創造神話にするにはいい喩えだったのかもしれない。
しかし、なぜ、解析された古代文明の記録が一般に知られていないのか?   前にPTB(Powers That Be、その時代の権力者)の記事を書いたが、つまり、秘密オカルトが一般人から記録を隠ぺいしたからだ。「知識は力」という古い格言がある。
PTB のため、世界は持てる者と持たざる者の闘いになった。世界の恩恵の全てを望む裕福なエリートと富を得られない持たざる者の世界と言うのが今の世界の構図。まさに貪欲だ!
古代の記録が伝える事、それはかつて理解されていた宇宙論、フリーエネルギー、宇宙旅行を可能にする反重力テクノロジー。インターネットの出現でこれらの知識にアクセスできるようになった今、現在世界の持たざる者は自分自身でそれを見つけ出し、実現し、支配から逃れられる。 我々一般人が無尽蔵のフリーエネルギーを手に入れれば、PTBの一極支配のコントロールに翻弄される事はなくなり、支配から逃れられる。  何としてでも手に入れて、自分達の運命を達成するべきである。

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Unknown (///)
2011-02-20 09:28:58
13000年前あたり(ピラミッドが建設された時代)に、高度な航海技術を持って日本→北米→南米→インド→中東を繋げていた環太平洋文明の民族が、ヤンガードレアス期の寒冷化(北半球の半凍結)により南下してメソポタミアへ移動、やがて寒冷化が終わり、今度は温暖化で南下していた文明が北上を始め、アジア、北米に拡散していった・・・・。その後(約6500年前)に地球規模の大災害(ノアの大洪水)で低地の環太平洋文明都市は崩壊してしまい、偶然、高地に住んでいた極少数の民族だけが生き残り、約1000年後にまた低地に文明社会を築いた(←世界四大文明の勃興)!という文明周期説も参考になります。

始まりに向かって
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/639ae0033705c33515cb4b1fa2ac2a02






過去に地球でおきたとされる海水位上昇の時期の特定に成功
2012年4月2日
Sandiego1blog39
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1968/971/The_Mega-Flood_Swept_The_World_14,600_Years_Ago.html
過去に地球でおきたとされる海水位上昇について、それがいつだったのか、これまで正確に特定する事は出来なかった。しかし、アイマーゼレー大学(an Aix-Marseille University)研究チーム、オックスフォード大学(Oxford University)Alex Thomas博士、Gideon Henderson博士による研究チームがその時を特定する事に成功した。
研究チームによると、過去に地球で海水位上昇がおきた時は、14,650年前-14,310年前。ボーリング温暖化現象(the Bolling warming)がおきた時が14,600年前なので、ちょうど重なる。この頃、地球では急激な気候変動がおき、平均気温は急激に上昇、極地に近い北半球の高緯度地方では、平均気温は10年で15度も上昇した。この頃の海水位上昇の主な原因は南極の氷が溶けた事だったという。大量の水が海に流れ込み、地球全体で海水位が上昇したようだ。

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警告情報:地球温暖化は氷河期の前触れ
スーパーストーム、氷河期、飢饉
2012年8月19日日曜日18:49
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/08/rise-of-the-killer-superstorms-2455988.html
記録的洪水、記録的かんばつ、極端な暑さ、極端な寒さが世界中で続いている。歴史的スケールで記録更新がすすんでいる。
英国とロシアでは2010年、記録的な低温が発生、多くのエリアが氷におおわれた。
スーパーストームの時代が始まったようだ。太陽の活動は激しさを増し、電磁気プラズマ波が爆発している。地球でおきる現象それに呼応している。
。以後スーパーストームの被害は続き、全米43州がスーパーストームの被害をうけている。幅1マイルの竜巻も珍しくない。数百人の死者、数千人の負傷者が発生する。米国中西部と米国東海岸のインフラは大きな被害をうけている。
米国では冬の寒さが去ったら次は雨季、2011年は大雨で河川は氾濫、そして2つのスーパーストーム、大きな爪痕を残した。
2011年4月:
48時間で米国の広域が水浸しになった。そして100mph超の竜巻が600以上発生。全米が大きな被害を負った。
北ヨーロッパでもスーパーストームはおきている。
巨大スーパーストームの原因を地球温暖化、気候変動と考える専門家もいるが、主因は太陽だろう。HAARPの作用もある。
地球の気候を動かしているのは太陽。太陽は低活動期に入ろうとしている。氷河期が接近している。
NASA は2022年までの太陽長期予想(Long Range Solar Forecast)で、太陽の活動は減速していくだろうとみているという。古気候学の専門家George Kukla名誉教授は著書「Natural Climate Variability on Decade to Century Time Scales ,」で、氷河期がはじまる前に地球温暖化の期間があると主張する。
George Kukla名誉教授
「地球温暖化は氷河期の前触れだろう。地球の気候の長期周期を変える事はできない。氷河期の阻止は不可能。気候の主因は太陽。太陽の軌道だ。そして逆に気候によって軌道はかわる。」。
スペースアンドサイエンスリサーチセンター(Space and Science Research Center)ディレクターJohn L. Casey氏は、この先数十年で食糧不足、燃料不足に直面する危険性があると警告する。
衛星画像によれば、英国はすでに氷河期に入っているという。

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遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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第一の大周期




第一の大周期 (紀元前2万3614年 - 1万8489年)
人間は、環境のなかに置かれた自分自身を観察し始めました。

ベア(熊)族の岩の祭壇の背景として、洞窟の壁に大きな獣の絵を描いたのはこの頃です。
当時でさえあなた方は、血の神聖さを尊重し、祭壇は動物たちを讃えるために赤土で染め上げられました。
闇の中で黙想にふける喜びを見出した時期でもあります。

このサイクルの始めにあたる前回の水瓶座の時代(紀元前2万3760年から2万1600年)は、
地球がフォトン・ベルト内にあったので、あなた方はよく洞窟の奥にこもりました。
空は目もくらむ稲妻に引き裂かれ、南極と北極から氷原が忍び寄るなか、
人間は赤道近くまで移動していきました。あなた方が祈りの場所とした洞窟のいくつかは近代になって発見され、
観照的な美と芸術的な荘厳さで人々を愕然とさせています。
 
第二の大周期 (紀元前1万8489年 - 1万3364年)
人間は進化の歴史における偉大で困難な飛躍を遂げました。
この時期は、人間の脳のイメージ貯蔵庫である視床下部に多くの深い記憶を残しています。
さそり座の時代(紀元前1万7280年から1万5120年)は太陽系が「銀河の夜」を旅していた時期で、
偉大なる空の神々が地球に降りてきました。当時、あなた方は氏族集団で暮らし、メンヒル(柱状の巨石)を使った世界的な軌道システムによって、
かなりの遠距離を移動していました。
生活の糧として家畜の大群を放牧しながら、暖かい季節は海や川や湖の近くで草、木の実、魚などの恵みを享受しました。
世界は温暖化しつつあり、
すべてが美しく輝いていました。

地球にやってきた偉大なる神々は、あなた方にとってはまったく未知の存在でしたが、
彼らのほうは人間を知っているように感じられました。
偉大な力で地球を利用した空の神々(アヌンナキ)は、人間の内面に生まれ始めた「自分たちは動物と違う」という感覚のひな型になっています。
神々は彼らの故郷について、さまざまな物語を伝えました。あなた方には理解できませんでしたが、
はるか遠くから旅してきたことだけはわかり、
やがて北方の氷原の上空にある伝説の源へ帰って行くのだと結論づけました。
そして或る日、神々が本当に去ってしまうと、毎年春が来て太陽の輝きが増すたびに、
あなた方は北の空をながめて帰還を待ち、彼らの肖像を岩に彫るようになりました。
神々は去る直前に、巨大な岩の複合建造物や位置標識の作り方を教えていったので、
それによって人間は太陽の旅の終わる位置や、天空における太陽の位置的バランスを知るようになりました。
でも、7世代後の子孫たちは、空からきた神々がそれらの神殿を造ったと考えたのです。
神々は去る前に、月の周期を人間に理解させたいと思いました。
月があなた方の日々の行動を左右しているのが、あなた方にわかったからです。
彼ら神々はシャーマンたち(氏族のメンバーで人間とプレアデス人の混血種の者)に相談すると、
シャーマンたちは喜んで人間の感情について教えました。
神々はあなた方の感情の豊かさに驚嘆し、
シャーマンのほうでは、神々(ニビル人)がそれを知らなかったことに衝撃を受けました。
その瞬間、同じ状況でも、他人が自分と同じように感じているとはかぎらないという認識が生まれ、
個別性という観念が出てきたのです。その経験から、
あなた方は子供たちを観察し始め、各自のユニークさを知って驚くとともに、
いったいその違いはどこから来るのだろうと考えました。いっぽう、神々も感情について学び始めました。
神々は月食が起きる時期や、月が昇ったり沈んだりする方角を示すストーン・サークルによって、
その周期をたどって行く方法を教えました。
人々が月に同調し始めると、シャーマンたちはストーン・サークルを使って「夢時間」に旅し、
植物、昆虫、動物、岩のあいだで交わされる交信について知恵を集め、
それらの波動が月といかに共鳴しているかを教えました。

当時、シャーマンと神々は共同ではたらいていましたが、
神々は時々立ち寄るだけで、
氏族の系譜はプレアデスのシャーマン、つまり生まれながらにプレアデスのライトボディー「カー」を持つ先住民によって守られていました。
シャーマンはキノコを持ってストーン・サークルに入り、
聖なる植物の精霊とともに旅する方法を教えました。そうした植物の精霊は、
地球上の特別な場所について教えてくれました。どの谷も山も川も神聖でした。
あなた方は、そのすべてが発するエネルギーのきらめきに、自分の名前もすぐには思い出せないほどに驚愕したものです。

再び氷原がやってくる前に、あなた方は地球のエネルギーについてシャーマンから多くを学びました。
彼らはさまざまな動物から学ぶことや、自分の能力と本能的知恵を拡大し、マスターすることを教えました。
動物はそれぞれ人間の一側面を表わしています。
目はワシ、家はカメ、ハートはクマ、耳はキツネというように。
この時期が終わるころには、あなた方は自分自身を客観的に知り、場所ごとの微妙な差異を感じとり、
植物種や動物種のユニークな性質に対する鋭い目を育て、シャーマンを尊ぶようになっていました。

そこでわたしツォルキンは、紀元前1万3200年に時のコードをシャーマンたちに明かしました。
そして語り部として選ばれた彼らは、大いなる時の物語を記憶してそらんじ、
地球における人類進化の偉大な物語を記録するとともに、水晶と丸い花崗岩にそのコードを埋め込みました。
わたしは紀元前1万800年に獅子座の時代が始まると、
地球はフォトン・ベルトに移行すると教えました。

彼らは丸い花崗岩を地表のあらゆる場所に配置し、水晶は各地のメディスン・ケーブと呼ばれる洞窟の奥深く、
澄み切った水底に沈めました。
それらの石は今も存在し、各氏族の原初の物語を記憶しています。
どの世代にも、この知恵を内なる脳に宿したシャーマンが生まれるはずであり、隠された石にも同じ記憶が保たれています。

いっぽう、惑星ニビルのアヌンナキであると正体を明かした空の神々は、
地球の記録をニビルのコンピューターに貯蔵していました。彼らの記録は4次元のものですが、
シャーマンの保持する地球のコードは、プレアデスのライトボディを通じて注入されているので5次元です。
神々(ニビル人)は紀元前1万4200年に地球を去る前に、湿地や沼で両生類、昆虫、爬虫類、鳥たちとともに太鼓をたたいたり、
ガラガラ音をたてて、銀河の音を聴く方法を教えていきました。
この新しい教えは、シャーマンにとって非常に難題でした。なぜならこれは、さまざまな星とつながる作業であり、
あなた方はみな、プレアデス以外にも地球に影響を及ぼしている恒星があることを認識させられたからです。

アヌンナキの神々がどこか空の彼方に行ってしまうと、あなた方は輝く姿を見送ったあと、
彼らの帰還を願って憑かれたように空を眺めました。
彼らの世界の位置を知るために、夜空を動物でいっぱいの川に見立てて地図を描き、
彗星や小惑星が空に見えるたび、あの神々に違いない考えました。
つまりそのようにして、あなた方は今という現在にいられなくなってきたのです。

book 「プレアデス‐銀河の夜明け」 バーバラ・ハンド・クロウ著 太陽出版



zeraniumのブログ

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/37-afb2.html











人間が自分自身に目覚め始めたころ
私はツォルキンです。  
2万5607年前、あなた方人間は過去を意識的に記憶し、
現在を敏感に知り、純粋な意図の力で幸せな未来を生み出していく、そんな個別化した人間になることを決意しました。
開かれたハートと健康な肉体、賢いマインドと活性化された魂を持つ人間になろうと意図したのです。
当時あなた方は、世界に溶け込んだ簡素な生活を送っていました。木々もライオンたちも自分自身でした。
全世界と、そこに参加している全存在を感じることができたので、すべてと分離した感覚はまったくなく、ただ至福を生きていました。
或る日たまたま空を見上げて、自分とはどのような存在なのか知りたいと思ったのです。
そのためには世界のなかにいる自分自身が見えなければなりません。つまり自分を客観的に見る必要があります。
そして、世界における自分を知るための長い旅が始まりました。あなた方はその願いを、天の川銀河の「時の守り手」であるわたし、ツォルキンにもたらしたのです。
わたしツォルキンはその思いつきに魅了されたので、要望に応じることにしました。
あなた方の歴史(history あるいは herstory)は、たくさんの図書館を本でいっぱいにできるほどの長い長い物語です。
マヤ暦における最初の4サイクルについては概要だけにとどめ、
紀元前3114年から西暦2012年までの第5の第周期を詳細に見ていきます。

第一の大周期 (紀元前2万3614年 - 1万8489年)
人間は、環境のなかに置かれた自分自身を観察し始めました。
ベア(熊)族の岩の祭壇の背景として、洞窟の壁に大きな獣の絵を描いたのはこの頃です。当時でさえあなた方は、血の神聖さを尊重し、祭壇は動物たちを讃えるために赤土で染め上げられました。闇の中で黙想にふける喜びを見出した時期でもあります。
このサイクルの始めにあたる前回の水瓶座の時代(紀元前2万3760年から2万1600年)は、地球がフォトン・ベルト内にあったので、あなた方はよく洞窟の奥にこもりました。空は目もくらむ稲妻に引き裂かれ、南極と北極から氷原が忍び寄るなか、人間は赤道近くまで移動していきました。あなた方が祈りの場所とした洞窟のいくつかは近代になって発見され、観照的な美と芸術的な荘厳さで人々を愕然とさせています。
 第二の大周期 (紀元前1万8489年 - 1万3364年)
人間は進化の歴史における偉大で困難な飛躍を遂げました。この時期は、人間の脳のイメージ貯蔵庫である視床下部に多くの深い記憶を残しています。さそり座の時代(紀元前1万7280年から1万5120年)は太陽系が「銀河の夜」を旅していた時期で、
偉大なる空の神々が地球に降りてきました。当時、あなた方は氏族集団で暮らし、
メンヒル(柱状の巨石)を使った世界的な軌道システムによって、かなりの遠距離を移動していました。
生活の糧として家畜の大群を放牧しながら、暖かい季節は海や川や湖の近くで草、木の実、魚などの恵みを享受しました。世界は温暖化しつつあり、すべてが美しく輝いていました。
地球にやってきた偉大なる神々は、あなた方にとってはまったく未知の存在でしたが、彼らのほうは人間を知っているように感じられました。偉大な力で地球を利用した空の神々(アヌンナキ)は、人間の内面に生まれ始めた「自分たちは動物と違う」という感覚のひな型になっています。神々は彼らの故郷について、さまざまな物語を伝えました。あなた方には理解できませんでしたが、はるか遠くから旅してきたことだけはわかり、やがて北方の氷原の上空にある伝説の源へ帰って行くのだと結論づけました。そして或る日、神々が本当に去ってしまうと、毎年春が来て太陽の輝きが増すたびに、あなた方は北の空をながめて帰還を待ち、彼らの肖像を岩に彫るようになりました。神々は去る直前に、巨大な岩の複合建造物や位置標識の作り方を教えていったので、それによって人間は太陽の旅の終わる位置や、天空における太陽の位置的バランスを知るようになりました。でも、7世代後の子孫たちは、空からきた神々がそれらの神殿を造ったと考えたのです。神々は去る前に、月の周期を人間に理解させたいと思いました。月があなた方の日々の行動を左右しているのが、あなた方にわかったからです。彼ら神々はシャーマンたち(氏族のメンバーで人間とプレアデス人の混血種の者)に相談すると、シャーマンたちは喜んで人間の感情について教えました。神々はあなた方の感情の豊かさに驚嘆し、シャーマンのほうでは、神々(ニビル人)がそれを知らなかったことに衝撃を受けました。その瞬間、同じ状況でも、他人が自分と同じように感じているとはかぎらないという認識が生まれ、個別性という観念が出てきたのです。その経験から、あなた方は子供たちを観察し始め、各自のユニークさを知って驚くとともに、いったいその違いはどこから来るのだろうと考えました。いっぽう、神々も感情について学び始めました。神々は月食が起きる時期や、月が昇ったり沈んだりする方角を示すストーン・サークルによって、その周期をたどって行く方法を教えました。人々が月に同調し始めると、シャーマンたちはストーン・サークルを使って「夢時間」に旅し、植物、昆虫、動物、岩のあいだで交わされる交信について知恵を集め、それらの波動が月といかに共鳴しているかを教えました。
当時、シャーマンと神々は共同ではたらいていましたが、神々は時々立ち寄るだけで、氏族の系譜はプレアデスのシャーマン、つまり生まれながらにプレアデスのライトボディー「カー」を持つ先住民によって守られていました。シャーマンはキノコを持ってストーン・サークルに入り、聖なる植物の精霊とともに旅する方法を教えました。そうした植物の精霊は、地球上の特別な場所について教えてくれました。どの谷も山も川も神聖でした。あなた方は、そのすべてが発するエネルギーのきらめきに、自分の名前もすぐには思い出せないほどに驚愕したものです。
再び氷原がやってくる前に、あなた方は地球のエネルギーについてシャーマンから多くを学びました。彼らはさまざまな動物から学ぶことや、自分の能力と本能的知恵を拡大し、マスターすることを教えました。動物はそれぞれ人間の一側面を表わしています。目はワシ、家はカメ、ハートはクマ、耳はキツネというように。この時期が終わるころには、あなた方は自分自身を客観的に知り、場所ごとの微妙な差異を感じとり、植物種や動物種のユニークな性質に対する鋭い目を育て、シャーマンを尊ぶようになっていました。
そこでわたしツォルキンは、紀元前1万3200年に時のコードをシャーマンたちに明かしました。そして語り部として選ばれた彼らは、大いなる時の物語を記憶してそらんじ、地球における人類進化の偉大な物語を記録するとともに、水晶と丸い花崗岩にそのコードを埋め込みました。わたしは紀元前1万800年に獅子座の時代が始まると、地球はフォトン・ベルトに移行すると教えました。
彼らは丸い花崗岩を地表のあらゆる場所に配置し、水晶は各地のメディスン・ケーブと呼ばれる洞窟の奥深く、澄み切った水底に沈めました。それらの石は今も存在し、各氏族の原初の物語を記憶しています。どの世代にも、この知恵を内なる脳に宿したシャーマンが生まれるはずであり、隠された石にも同じ記憶が保たれています。
いっぽう、惑星ニビルのアヌンナキであると正体を明かした空の神々は、地球の記録をニビルのコンピューターに貯蔵していました。彼らの記録は4次元のものですが、シャーマンの保持する地球のコードは、プレアデスのライトボディを通じて注入されているので5次元です。神々(ニビル人)は紀元前1万4200年に地球を去る前に、湿地や沼で両生類、昆虫、爬虫類、鳥たちとともに太鼓をたたいたり、ガラガラ音をたてて、銀河の音を聴く方法を教えていきました。この新しい教えは、シャーマンにとって非常に難題でした。なぜならこれは、さまざまな星とつながる作業であり、あなた方はみな、プレアデス以外にも地球に影響を及ぼしている恒星があることを認識させられたからです。
アヌンナキの神々がどこか空の彼方に行ってしまうと、あなた方は輝く姿を見送ったあと、彼らの帰還を願って憑かれたように空を眺めました。彼らの世界の位置を知るために、夜空を動物でいっぱいの川に見立てて地図を描き、彗星や小惑星が空に見えるたび、あの神々に違いない考えました。つまりそのようにして、あなた方は今という現在にいられなくなってきたのです。
book 「プレアデス‐銀河の夜明け」 バーバラ・ハンド・クロウ著 太陽出版

zeraniumのブログ
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現人類は約2万年前の最終氷河期(旧石器時代)の過酷な環境に適応するため基本設計が定まったが、その後の温暖化、急激な社会変動、価値観の多様性など新たに加わった周辺環境に対処するには基本設計が古過ぎる。
 今日の早朝も相変わらず、ストレッチから軽い筋トレ、ウォーキング。
快晴。春霞がかかっている。公園の桜はほぼ満開。今年は一番開花が遅れいるようで、例年だと阪神競馬場の桜花賞の頃の桜は満開状態を過ぎて、花冷えのする冷たい風に吹かれて、桜吹雪の状態だった。
そういえば、先日、異例の春の嵐が吹き荒れた。
今年の阪神競馬場の桜は、今日の温かい春の日差しを受けて、レースが始まる頃には、満開だろう。
こんなことはあまり記憶にない。
今日の日曜日が終われば、明日の月曜は新一年生の入学式。桜満開の入学式に成る。今朝。春の明るい日差しはあるから、暖かい様に感じるが、実はとても寒い朝で、温度計を見ると3月上旬並みのようだ。そういう訳で、今日も陽光に映える桜を眺めながら二つの公園を歩いた。
が、時々想わないでもない。
何でこんなことをしているのだろう?物凄い時間のロスをしている、と。
習慣で、そういう流れができて、身を任せているだけ。
馬鹿な事をやっているという想いが、正直、拭いされない。
何もしないで、体重をキープできて、筋肉が落ちなければ、良いに越したことはない。

>そこで冒頭のタイトル。
 
ある地方史の本を開くと、その地方の縄文時代のズット以前の、2万年ほど前の旧石器時代時代の遺跡の発掘物から、
説き起こす際に、冒頭タイトルにした様なフレーズが出てきた。
 
地球が氷河期の寒冷な気候に覆われていた時代。
海面は今よりも100メートルも下がっており、
日本列島は大陸と陸続きで繋がっていた。
 
亜寒帯の森林におおわれた陸上にはオオツノジカやナンマンゾウが生息して、
すでに日本に居住していた人類は
「進化段階は現生人類と同じ新人で、私たちと思考能力も運動能力も全く差異のない、直接の祖先」だった。
 
過酷な環境に適応するところから出発した私たち人類は

<未だに寒冷な旧石器時代に{基本設計}の定まった身体構造>を引きずっている。
 
余分なカロリーを急激に脂肪に蓄える、過酷な時代がもたらした{基本設計}が、
食いものが、自分で作ったり、採ったりするする現場とかけ離れて、カネよって簡単に手に入る時代に、
肥満と云う形でそぐわなくなっている。

だから、脂肪をつけさせないために、運動に時間を割かなければならない。

その作業を素晴らしいとばかり、想うのは勝手な思い込みであり、
本当は、馬鹿な事をやっている。

食い過ぎの快楽におぼれ、辻褄合わせをしているだけじゃないか。

そういうカネがあれば、世界中の飢えた人で助かるヒトがいる。
理性で考えるとそういう事に成る。
 
>現人類は長く続いた過酷な生存環境を生き抜くに従って、そうした環境への強固な適応力がDNAにインプットされた。
それを著者は{基本設計}と云う適切な言葉で表現している。
 その後の地球の気候の温暖化のよって海水面が上昇し、日本は大陸と切り離され、海進の最も進んだ約6000年間には海は今よりずっと列島に入りこんでいた。
 >>やがて新石器時代から、縄文時代が始まるのだが、この著者の指摘している、{基本設計不適応}は、もっとスケールのデカイ事だ。
 「その後の気候の温暖化」。
ここまでは自然現象の大きな変動に対する氷河期に{基本設計}された現人類の不適応であり、何のことはない常識の範囲。
 >>「急激な社会変動」。
そして「価値観の多様性など」。
に「対処するには{基本設計が<余りに古い}のではないかと云う、現状認識が可能なのである」とまで云われると、つい一足飛びに、現在の地球規模に沸き起こっている諸問題への人類のDNA的基本設計の余りの古さゆえの不適応=DNA的解決能力不在をに想いを馳せてしまう。
 そういえば、人類はズット戦争しつけてきたな。最後は力による解決の道を選択してきて、厄介なことにそれが起動力となって、歴史が前に進んできた。その挙句の果てが、尤も破壊的殺人兵器としての「核兵器」の開発とその使用。それが、原子力潜水艦に転用され、次に原子力発電に使用され、遂には日本の福島原発事故によって、当然の事ながら、地球のプレート移動の法則によって、その存在を否定された。にもかかわらず、利潤を追い求める資本の蓄積構造に引きずられ、原発を再稼働するという。核ミサイルを独占する大国が、自分たちの軍事的独占を維持するために、都合の良い国の核武装は許し、都合の悪い国の核武装は許さないと、核兵器の世界的多様化に圧力をかける。それだけではなく、グローバル資本制の反人間性はますます、コントロール不能状態に成っている。地球環境破壊の原因も結局、グローバル資本制に行き着く。
 2万年前の最終氷河期時代に定着した人類のDNA=急激な社会変動、価値観への不適応のある基本設計、では、今のところこれらの方向性は修正できる見通しが立たない。物事には表側と裏側があるが、それにしても、表側のきらめきに反して裏側は酷過ぎて、反人類の領域に深く達している。
>>が、著者は<人間は急激に変わる>モノと、云う視点を歴史的事実から、提起している。
従来の歴史学では縄文時代から弥生時代への転換を朝鮮半島からの渡来系弥生人の移住、定着に求めているが、日本定住の縄文人、自らが主体的に、
「朝鮮半島の人々との交換や交流をきっかけに、水や土地など自然と人間の関わり方から、日常の価値観、時間の観念、ひては死生観を軸に据えた宇宙観に至るまで縄文文化をそれを完全に脱ぎ捨て、自らを水稲農耕民=朝鮮半島系渡来人風に仕立てなおして再出発した」
「しかも、朝鮮半島系の文化的要素が初期の頃から、揃って導入されているところを見れば、この再出発は集団規模で、おそらく<1世代の間に、組織的かつ短期間で生じたとみる必要がある」
「現代人の感覚になぞって表現すれば、それは宗教上の集団改宗に近い状態だと理解すべきであろう」 
 >以上の論説は考古学の出土品から、解き明かされており、説得力がある。
「疑いようもなくハッキリとした朝鮮半島系の墓の下に埋葬されていたのは、予想に反して縄文的形質を備えた人物であった。」
水稲稲作が日本列島に広まった頃、同じ地域の同時期に縄文的生活を送るムラと弥生的水稲稲作のムラの共存が確認されている。この時の水稲稲作弥生ムラは渡来系の弥生人ではなく、渡来系の生産様式に短期間で組織的に改宗した日本土着の縄文人だった。
 >この様に考えていくと、従来の歴史学説の云う、弥生時代の爆発的人口増加の原因を朝鮮渡来人の日本への圧倒的な数に求める、不自然さが拭いされる。確かに渡来人数も増加したが、日本土着の縄文人は渡来人と混血して弥生人となって水稲稲作民に自己変革した。
>>ただし、土着の縄文式生産様式よりも、手間はかかるが渡来系の生産様式の方が労働成果は大きく得られ、安定的であるという、やはり、物的な要素によって、この自己変革は可能となったと想う。やがて、そこで取り入れた生産様式が戦争的抗争と共同体の階層分解を生む。
2012/4/8(日) 午後 2:19

反俗日記
http://blogs.yahoo.co.jp/xhhfr149/22852263.html












歴史情報,アダムとイブの歴史


‎2017‎年‎8‎月‎6‎日‎ ‎2‎:‎25‎:‎24
By Jeffery Pritchett
The Anunnaki Creation Of Eve – The God That Created Us Not Same God Who Expelled Us From Eden
Saturday, April 26, 2014 10:43
(Before It's News)
by Jeffery Pritchett  of www.churchofmabusradio.com

Before It's News
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/04/the-anunnaki-creation-of-eve-the-god-that-created-us-not-same-god-who-expelled-us-from-eden-2467930.html






(要約)
歴史情報,アダムとイブの歴史
Chris H. Hardy博士のインタビュー 
------------------------------------
1.「イブはアヌンナキが作った」とするのあなたの説をきかせてください。
Chris H. Hardy博士(以下CHH):
ノマド惑星、浮遊惑星であった惑星二ビルは、太陽系の重力フィールドに引きよせられて、太陽系を周回する惑星になった。
当時、大気の異常に悩んでいた二ビル人(ニビリアン,Nibirians)は、王アヌ(Anu)の息子エンキ(Enki)率いるチームを組み地球に飛来、
大気を安定化させるとされる金の探索を行った。
崩壊した二ビルのオゾン層に金の粒子を吹きかけて補修するための金の探索であった。
彼らはアヌンナキ(Anunnaki)と呼ばれた。
すなわち「天/Nibiru(An)から地球(Ki)に降りて来たもの(Anunnaki,the ones who came down from Heaven/Nibiru (An) to Earth (Ki))」であった。
創造の叙事詩(Enuma Elish)には、惑星、太陽、地球(木星、土星、それらの衛星)の公転軌道が正確に記録されている。
その記録は、現代のボイジャー宇宙探索用ロケット(1979-1989)が収集した情報と一致するものであった。
エンキ(Enki)率いるチームは地球の南アフリカに飛来、採掘を開始した。
しかしそのあまりにもひどい環境に、チームは分裂、司令官エンリル(Enlil,エンキの異父兄弟/相続人)への反乱がおきた。
過酷な環境下での労働を続けるため、アヌンナキは労働者(lulu,Man,人)を作る事にした。
二メア(Ninmah,エンリルの姉妹,生命科学者の長)はエンキ(物質科学者の長)と協力して、
彼らのゲノムと地球に誕生した2足歩行の原人のゲノムと混ぜてハイブリッド種を作った。
二メアはエンキの援助をうけ、南東アフリカでの労働に適した労働者(lulu,Man,人)の作成に成功した。
労働者の第一号はアダム(Adamu/Adam)であった。
石碑の記録によれば、アダム誕生は約300,000年前。
ホモエレクトスの突然変異の時期と一致している。
190万年前に誕生しゆるやかに進化してきたホモサピエンスに突然変異がおきたのは、この理由だろう。
二メアは、鉱山労働に適したクローンを設計した。
このクローンがティアマト/イブ(Tiamat/Eve)であった。
彼らの両親・アヌンナキは、アダムとティアマト/イブを遺伝のドナーとして讃えた。
エンリルは、地上最初のカップル・アダムとティアマト/イブをエデン(Edin,シュメール)に連れて行き、
エデンの東でエンキの労働者とするべく教育を行なった。
父の庭、二ビルのアヌ王の庭を模して、エデンには知恵の木、不滅の木(a Tree of Knowing and a Tree of Immortality)が植えられた。
ティアマトをイブであるとする根拠は、シュメール語(メソポタミア語)の文書で多くの類似点がみられた事と、創世記の記述。
名前(Adamu/Adam, Edin/Eden…)、2本の木の存在、シンボル(エンキのシンボルは知恵のヘビ)、類似のイベントの存在、
創世記における、木の絡み合った幹への道徳的な意味付けも、この仮説の根拠になっている。
2.人類を創造した神と、エデンからアダムとティアマト/イブを追い出した神は同じ神ではないとあなたは書いていますが、どういう意味ですか?
CHH:エンキの息子ヘルメス(Hermes)の援助により、二メアとエンキは、エデンで新しいDNAのアップグレードを行なった。
アップグレードは、人類最初のカツプルの生きている有機体(麻酔下)の骨髄に接ぎ木することにより行なわれた。
このアップグレードにより、アダムとティアマト/イブは、自意識と出産の能力を得た。
このアップグレードは、計画の初期から極秘で進められた二メアとエンキの秘密の「文明人製造」計画だった。
こうした能力を与える事で、人類自身が繁殖し、後世に絶える種があっても存続できると考えたのが理由だった。
この外科手術はエデン(Edin/Eden,別名シュメール)でエンリルの承認なしで行なわれた。
シュメールの記録には、アダムの前に立つティアマトが腰に布を巻いている絵がある。
木製の棒を真四角に組んだテーブルはティアマトが作ったもの(ティアマトの理性的能力を示す)で、
絵の後ろ側には怒っているエンリル(地球の司令官)も描かれている。
エンリルが身に着けている紋章は2匹のからみあうヘビ(知恵のヘビ)だ。
このアップグレードにより、結果として奴隷・アダムとティアマト/イブは知恵と再生力を得てしまった。
は知恵と再生力を持つ奴隷を作ってしまった。
結果として、神の評議会はアダムとティアマト/イブをエデンから解放する事を決めた。
エンリルは大げさな挙動でアダムとティアマト/イブをシュメールから追い出した。
そして2人は南東のアフリカの「創造の地(Land of Creation)」(エノクの書にもある)に帰った。
3.ゼカリア・シッチンの仕事にどのように影響されましたか。
CHH:シッチンは多くの古代中東言語(シュメール語を含む)のエキスパートではなかった。
でも米国に落ち着く頃にはイスラエルの聖書のエキスパートになっていた 。
シッチンは、従来の科学の常識にとらわれずに古代のテキストを理解できる最初の学者だった。
従来の科学の常識では、ごく最近まで宇宙の知的文明の存在でさえ受け入れることができなかった。
シッチンは3500年前の石碑の文献を、現実の歴史として解読した。
そして、自然の進化の道を進む人類に突然変異を与えたのがアヌンナキであった事をつきとめた。
一方、地球の文明が約4000年前突然シュメールではじまったというのが、古い方法論の前提。
しかし、360度に分割された黄道を持つ完全な12星座の星図、アヌンナキ戦争の歴史記録、都市をむすぶライン(王と女王のライン,the lines of kings and queens)、
数学、幾何学、金属鉱業、鍛造、文書記録、印刷、豪華な庭と用水路のある都市、複雑な建築とアート、
衣服、宝石、詩、法律。。。。
こういった文化が突然発生した事を、古い方法論の科学では説明できない。
アヌンナキの科学、スペーステクノロジー、遺伝子工学、インフラストラクチャーを監視するダイヤ製コンピュータ、それらがあったからこそ生まれた文化ではなかったか。
4.性の抑制、イブの非難について教えてください。
CHH:古代の文化と宗派を研究している人種心理学者として理解している事は、
時代を遡れば遡るほど、セクシュアリティはより神聖視されている。この事ははっきり理解している。
それは生命を生むという面からだけではなく、宇宙の2つの力の根本的な連結(聖なる結婚,sacred marriage,神性のカップル,陰陽,錬金術の王と女王…)、
人間精神の女性面と男性面の相互作用として精神作用が生まれると心理学者カール・ユングは言っている。
ヒンズー教のシバリンガムとシャクティーヨーニは、宇宙の創造性を表す性的器官を神聖であるとする。
古代シャーマニズム宗派をはじめ、多くのアジアの宗派は、神聖なセクシュアリティ、タントラが導く精神の統一、宇宙意識との統合を説いている。
この考え方は多くの寺院で継承され、ケルトの祝祭「fecundity Beltane」(この性交の祝祭によりケルトの王が生まれる)にその名残を見る。
従って 古代シュメールの文献にある、エンリルがアダムとイブをエデンから追い出すシーン、
ここで、エンリルがなぜエデンから追い出したかを考える時、エンリルの激怒が、セクシュアリティを罪と考えたことで生まれた激怒とは考えられない。
その理由は恐怖だったのではないか。
これ以後のずっと先の大洪水時代まで続く恐怖であったのではないか。
新しい人類は、アヌンナキ君主に敵対するようになった、セクシュアリティを罪とみなすようになった。
絡み合うヘビを悪魔のシンボルとみなした。神を長とする家父長的な世界から、違う世界へのスイッチがおきたのではないか。
イブが非難された理由はそこではないか。
理性が生まれる前の思春期の女の子、善と悪を区別できない、論理をもたない子供が善悪の果実(the fruit of knowing good and evil)を食べた。
そのイブが数万年後の男たちに非難される。
その結果、女性たちは性の抑制を強いられる。
5.まるでリドリー・スコットの映画「Prometheus」のエイリアンみたいですね。
私達を作った神は、実はエゴに満ちたサイコパスであると?
人間の成長を本当に喜ぶ神っていないんでしょうか??
CHH:人間のゲノムの約90%はアヌンナキの操作を受けていると考えています。
ただ、幸運にも人間の事を思ったアヌンナキ-二メア(Ninmah)、エンキ(Enki)、ヘルメス(Ningishzidda/Hermes)が、我々に考える余地を与えてくれた。
シュメールのタブレットには、最初の人間たちが学んだ、聖職・管理など、科学・社会的ノウハウが記録されている。
そして、非常に早い時代(前洪積期)に、二メアは彼女の都市シュルパク(Shuruppak)にAdam/Adapa、Noah/Ziusudraなど10人の地球人に王位(女王,家来)を与えて統治させている。
6.ノア伝説をどう考えますか?地上から人類を一掃した神、ネフィリムについて、どうお考えですか?
CHH:人類の増加、イギーギ/ネピリム(the Igigi/Nephilim、火星・宇宙ステーションで働くアヌンナキ宇宙飛行士)、
地球司令官エンリルのビジョンのない計画。。いまだ奴隷労働者として働く者たちのストレスは高まっていった。
エンキの息子・マルドゥック(エンキの息子/相続人、人間の大祭司の娘に恋をし、彼女と結婚するた
めに両親の同意を取った)は人間も配偶者と家族を持つ権利を要求した。
アトラ-ハシス叙事詩(The Atra-Hasis Epic)には、エンリルが試みた人間から人間性を取り除く2つの試み、生物学兵器による疫病、干ばつと飢餓のの記録がある。
しかしどちらもエンキの介入により失敗した。
エンリルは、二ビルの次回の地球接近の時期に再度その試みを行う事を計画した。
二ビルの科学者が、二ビルの地球接近時に、2つの天体の間にできる大きな引力ができる事を計算した。
地球の全生物を死滅させる事のできる世界的地球規模の津波・大洪水。
エンリルは王室の部下を集め、次回の地球接近時に、地球におきうる大変動の事実を人間に明らかにしないよう命じた。
一方、エンキは、命じられたが、人間の種を保存する意思を固くした。
エンキは、彼の愛する弟子/息子/王・ジウスドラ/ノア(Ziusudra/Noah)に警告した。
そして潜水艦(ノアの箱舟,a submersible—the Ark—)を建設するよう教育した。
二メアは動物と植物のゲノムのデータバンクを集めた。
二ビルが地球に接近した。未来におきうる事実は、大変動の前、地上のアヌンナキの純血種は二ビルへの帰還を命じられた。
アヌンナキの純血種であるマルドゥックは未来におきうる事実を知らされていたが、地上に残り、彼の友人や家族を救うよう要請した。
シュメールの記録にのこる、人間性を消すための方法としての疫病と大洪水。
エンリルの最大の目的、「道徳的」意義は唯、二ビル人の血統を守ることであったことは明らかだ。
7.こういった惨状を産んだ原因が何であったとお考えですか??
CHH:創世記の編纂者がシュメールの古代のテキストを書き換えたのは、
歴史の過去のイベントを一神教信者の教義につじつまがあうように納得させるためだった。
ここに必然の原因がある。つまり、歴史の記録の書き換えが生むゆがみ。
イブと女性への非難は、全般的にみて人間性に非常に有益であった。
同時に神性の次元、宇宙の意識からの女性を消去するのにも有益であった。
そして数千年の間、私達女性はそれと組み合っている。
8.あなたは「黙示録、最終戦争」的未来はおきず、人類の意識から二元性は消えないと考えておられるようですが。
CHH:これは人類の集合意識の飛躍において重要な問題。
なぜ重要なのかといえば、二元性は、影の力、一神教が人類の意識にに植え、精神と心理に強く形成した意識。
そういった世界で、集合意識が飛躍できれば、よりグローバルで、複雑な視野を手に入れる事ができる。
タブレットを勉強することによって、私達は「敵」(他の都市の王室)と「悪」の意味のオーバーラップが理解できる。
これは、現代の「罪の都市」パレスチナとイスラエルではっきりと説明される、
エンリルの一族が核攻撃したソドムは、エンリルの敵甥マルドゥックが住む予定だった都市。
科学や哲学を通じて、
(1)  真実と善の相関を知る
(2) 「私対他」の意識から解放する
A世界であれ、non-A世界であれ、二元性的・独善的視野を超えてものを見るようになると、複雑で逆説的な現実も受け入れられるようになる。
このいわゆる「善と悪の黙示録、最終戦争」は、人類が自ら生んだ恐れの意識の投影としての未来に過ぎない。
東方の宗派・ベーダーンタ哲学の古代文献によれば、意識の旅のゴールは、二元性を越え、二元性的意識を超えて内的調和・宇宙の意識に至る事だとある。
それこそが人類が目指すべき意識なのでしょう。

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2015年6月11日木曜日

歴史情報


歴史情報
プルタークの「ソロン伝」のなかで、
「エジプトと西方の国々との国交が中断されたのは、アトランティスと遠い彼方にある大陸が大洪水に襲われて壊滅さはた後、押し流されてきた泥で船が航行できなくなったからだ。それは9000年前の事である。」
とある。ソロンがエジプトを訪れてこの話を訊いたのが紀元前600年とあるから、紀元後を2000年とすれば、
9000+600+2000=11600
となり、つまり、11600年前に沈んだ事になる。12000年前後に沈んだムー大陸より前に沈んだ事になるが、いずれも概算なので確かな事はいえない。アトランティス大陸とムー大陸の両大陸が同じ時期の地殻変動により前後して海底に沈んだ事は事実で、ムー大陸の下を走るガス帯は地球を一回りしてアトランティス大陸の下にも続いていたのだ。
海底に沈むまでの13900年の間、アトランティスは王家に支配されていたという。
すれば、第一の王が王位についたのは、今から25600年前。オシリスの教えをエジプトのサイスにつたえたトトが、アトランティスのクロノス王の王女と恋におちた事、マヤのムー女王が兄の怒りにふれ、アトランティス経由でエジプトに赴きトトに教えを乞うた事は前に述べた。
- James Churchward 著 失われたムー大陸/ボーダーランド文庫より

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2015年5月6日水曜日

遺跡情報


世界最大最古の皆神山ピラミッド
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)
◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。古文書に出てくる【天の羅魔舟(アマノカガミブネ)】等がこの飛翔体です。
謎の皆神山ピラミッド物語
◎皆神山は、古い古墳時代や弥生時代、更に遡って縄文時代やエジプト、インダス、黄河、シュメール各文明より、ずっと古い今から約2~3万年前の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。
(人工造山 = ピラミッド、ピラミッドはギリシャの語源の三角形のパンの意)
◎この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(すさのおのみこと)(自然主義的な科学技術者の集団の呼称)で現代科学とは全く異質ではるかに高い知的能力を持った人類でした。 (旧人ネアンデルタール系)
◎では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航空基地として造られたのです。
皆神山のピラミッドの祭神は知力、体力の神
◎超太古の宇宙基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団で、みんな宇宙航行や宇宙基地に関する次の四神です。
○熊野出速雄命(くまのいずはやおのみこと)
 宇宙船<天の羅魔船>等の航行の技術、管理を引き継いだ最後の集団で、
 北信地方の開拓祖神
○少名昆古那神(すくなひこなのかみ)
 宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命(おおくにぬしのみこと)の参謀集団
○泉津事解く男神(よもつことさかおのかみ)
 皆神山航行基地をはじめ・・・全宇宙を管理した集団
○速玉男神(はやたまおのかみ)
 地球周回軌道の人工衛星<宇宙航行の中継基地>の技術者集団
◎このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原(たかまがはら)として、崇め、後世に伝えたものです。
いかがでしょうか?
皆神山は、数万年前の古代人スサノオのテクノロジーによって、反重力装置によって石が組み上げられた人工ピラミッドであり、また円盤と思われる飛行物体の発着場であったことも示唆しています。
個人的には、宇宙船「天の羅魔船」の航行の技術を持った主祭神である熊野出速雄命が気になる存在であり、この「天の羅魔船」は、まさに「天磐船」で天より降りた「饒速日命(ニギハヤヒ)」と重なる点であります。
やはり、この皆神山はニギハヤヒとも密接に関わっている場所だと思いますが、実は皆神山に祀られている神は「諏訪大神」という縄文時代の神であり、これは「男神アマテル」とも云われています。
【皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十四章 皆神山の謎】
“アマテル”とは「天照」であり、これは太陽神を表しますが、通常日本の太陽神といえば、天照大神(あまてらすおおみかみ)が有名です。
しかし、古代文献に残るニギハヤヒの正式な名称は「天照国照彦天火明奇玉神饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)」であり、男神であるアマテラス(アマテル)としても最近になって知られています。
「なぜ、皆神山がアマテルと関係あるのか?」という点においては、それは人工的に作られたであろう皆神山が、日本列島においても、非常に意味深い特殊な位置に意図的に配置されているからです。
「日本三霊山」と呼ばれる富士山と白山と立山ですが、このうちの富士山と白山、そして皆神山を直線で結ぶとキレイな二等辺三角形となります。
この頂点である皆神山から垂直に直線を伸ばすと、その南の先には伊勢の「伊雑宮(いざわのみや)」であり、反対の北端は秋田県の「唐松神社」へと繋がります。
伊勢の伊雑宮は、ここのみが日本で唯一本当の「女性神アマテラス」が祀られている場所(他は内宮の大物主)であり、また、それは「セオリツヒメ」であると云われています。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp
気象情報
Pre-Ice Age Complex Found Off Bahamas Coast
Fri Aug 19 07:07
Colapsed Structure underwater
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/972/938/Pre-Ice_Age_Complex
(要約)
バハマ沖で氷河期以前の遺跡発見
2011年8月19日
バハマ沖海底に氷河期以前の街
バハマ沖で氷河期以前の遺跡が発見されたという。
A.R.E.の調査チームはバハマ沖海底で調査を続けてきた。最近の調査によると、同チーム
はバハマ沖海底に建物の残骸らしきものを発見、炭素原子の質量を調べると、紀元前21,
520年から20,610年のものである事がわかったという。この海域では過去にも海底に建物
が発見されてはいるが紀元前1000年程度のものであり、今回の発見は従来の常識を覆す発
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